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- トリキュラーED
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産婦人科でも処方されている 28錠タイプ 3相性 低用量ピル



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商品説明
- 成分効果説明
- トリキュラーED(Triquilar ED)は、自然なホルモン分泌パターンに似せて薬の総含有量を低く抑えている段階型三相性の低用量ピルで、国内処方の「トリキュラー」と同製品です。
トリキュラーは、卵胞ホルモン(エストロゲン)配合量は21日間一定ですが、黄体ホルモン(プロゲストーゲン)の配合量が6日→5日→10日と3段階に多くなります。
前半に不要のプロゲストーゲンを極力少なくして自然のホルモン分泌パターンに似せることで、高い避妊効果は維持したまま一周期あたりのホルモン総含有量を低減させています。 - 主成分について
- 茶色(6錠):Levonorgestrel(レボノルゲストレル) 0.05mg,Ethinylestradiol(エチニルエストラジオール) 0.03mg
白色(5錠):Levonorgestrel 0.075mg, Ethinylestradiol 0.04mg
黄色(10錠):Levonorgestrel 0.125mg,Ethinylestradiol 0.03mg
白色の大粒(7錠):Lactose(ラクトース。乳糖。プラセボ錠)擬似薬 - 使用方法
- パッケージシートの裏が2色に色分けされており、矢印と曜日が記されています。
生理の初日からピルを飲み始めます。
シート裏の赤のゾーン内の、生理初日の曜日から飲み始め、1日1回を矢印に従って毎日1錠づつおなじ時間に服用し、6錠→5錠→10錠→7錠の順ですべてを飲み終えてください。
ピルの服用を継続する際は、28日間の服用を終えたあと休薬期間をとらずに服用を続けます。
※プラセボは有効成分は含まれていない為、飲み忘れても効果には影響はありません - 注意事項
- トリキュラーEDは低用量ピルです。ピルには血液を固まりやすくする性質がある為、血栓ができやすくなったり、悪化する恐れがあります。
喫煙者や高年齢の方は医師にご相談の上、服用してください。
高血圧、心臓病、肝臓病、腎臓病などやそのほか持病がある場合、長期間投与を行なう場合は、服用する前に医師に相談してください。
ホルモン環境が一時的に変化するため、飲みはじめに、不正出血、吐き気、頭痛、乳房の張り、乳房痛などがよくみられます。
薬を飲み続けることである程度症状は軽くなることが多いのでそれほど心配する必要はありません。
使用にあたっては自己責任とし、医師に相談のもと使用して下さい。
配送の過程で外箱や梱包に、へこみや破れがある場合が御座います。
商品の効果や使用には全く問題御座いませんので予めご了承下さい。
※ビタミンCを同時に過剰摂取した場合、副作用が強く起こりやすくなり、血栓症などを引き起こす可能性がありますので使用中のビタミンCの過剰摂取はお控えください。
※ピルは必ず避妊できるというものではありません。ピル服用と同時に性交時に男性用避妊具(コンドーム等)をお使いになることをおすすめします。
※ピルは性病などを防ぐことはできません。ピル服用と同時に性交時に男性用避妊具(コンドーム等)をお使いになることをおすすめします。
トリキュラーED のラインナップの口コミ
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